話題のハイアングル撮影が楽しめる次世代型プリ機『Hyper shot（ハイパーショット）』を5月下旬より順次設置開始

無加工風・ナチュラル・プリ加工の3つの写りを提案！“盛る”だけじゃないプリが新登場

話題のハイアングル撮影が楽しめる次世代型プリ機
『Hyper shot(ハイパーショット)』を5月下旬より順次設置開始

友達同士・カップル・グループさまざまで楽しめる！新撮影体験で思い出に残る楽しさをお届け

フリュー株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：三嶋隆、以下フリュー）は、トレンドのハイアングル撮影が楽しめる最新プリントシール（以下、プリ）機『Hyper shot（ハイパーショット）』を5月下旬より、全国のアミューズメント施設に順次設置いたします。

トレンドのハイアングル撮影をナチュラルな盛れ感で楽しめる

『Hyper shot』は、選べる3つの盛れ感と2つのアングルが特徴のプリ機です。写りは今流行りの「無加工風」・プリらしいしっかり加工の「プリ盛れ」・良いところどりの「ナチュ盛れ」を、画角はハイアングルとアップをご用意。計算されたライティングやトレンド感あふれる背景LEDライトなどが仕上がりを格上げします。

この他も、お気に入りの1枚を作る工程が楽しめる4画面分割の撮影ライブビューや豊富なポーズ見本など撮影時間を盛り上げる演出が多数。さらに、全42種類^∗1のシールデザインや撮影中動画のプレゼント^∗2など、“撮って終わり”にはならない何度でも見返したくなる仕掛けも。

トレンドがたっぷりつまった本機種は、友達同士はもちろんカップル、グループなどさまざまなシチュエーションにおすすめ。フリューだからこそ叶う安定した写りとプリの楽しさを思う存分体感できる撮影体験で、思い出に残る楽しさをお届けします。

∗1…季節限定デザインを含む　∗2…『ピクトリンク』への無料会員登録が必要です

選べる写りと画角、多様なポーズ見本、アレンジ自在なシールなど思い出に残る楽しさが盛りだくさん

■『Hyper shot』の3つのポイント

①トレンドの「ハイアングル撮影」と好みに合わせて写りを選べる「アップ盛れ感選択」

②お気に入りの1枚をつくる過程が楽しい新撮影体験

③思い出を何度でも見返したくなる「4分割シール」と「撮影中動画」

シンプルだけど目を引く
『Hyper shot』の外観

①トレンドの「ハイアングル撮影」と好みに合わせて写りを選べる「アップ盛れ感選択」

『Hyper Shot』では、ハイアングル＆アップ・ハイアングルのみ・アップのみの3つから撮影コースを選択可能。普段通りのプリを楽しみたい方には「アップ」、いつもと違う撮影を体験したい方には「ハイアングル」がおすすめです。

背面にふんわり反射するLED ライト（全9 色）や、いつものプリとはちょっと違ったポーズでトレンド感もさらにアップ

ハイアングルはナチュラルな盛れ感が特徴で、9色から選べる背景LEDカラーと合わせれば、簡単に今っぽい仕上がりに。アップは「アップ盛れ感選択」機能を搭載し、3つの写りをご用意。自分のままきれいに写る「無加工風」・しっかり盛れる「プリ盛れ」・自然だけどちゃんと盛れる「ナチュ盛れ」から、お好みの盛れ感をお選びいただけます。

無加工風

プリ盛れ

ナチュ盛れ

また、撮影アングルや人数によってさまざまなポーズ見本をご用意。いつものプリとは一味違ったポーズ見本は撮影時間を盛り上げるきっかけにも。友達同士はもちろん、カップルやグループでの撮影にもぴったりです。

②お気に入りの1枚をつくる過程が楽しい新撮影体験

『Hyper shot』は、シールデザイン選択、撮影、落書きの順番で進行。撮影画面に選んだデザインが表示される仕様で、撮影中の様子をライブビューで確認することが可能なため、その場でシールを完成させていくような感覚をお楽しみいただけます。

さらに、全体の雰囲気を自分好みにできる新感覚のレタッチ機能「色調調整」・「エフェクト」が新登場。「色調調整」では明るさやコントラスト、色温度など調整が、「エフェクト」ではノイズやブレなどの加工をかけることが可能に。画像はもちろん印刷されるシールにも反映されるため、トレンド感ある1枚を完成させることができます。

シールを完成させていくような
わくわく感が魅力の撮影ライブビュー

プリの仕上がりを格上げする新レタッチ機能
上：色調調整、下：エフェクト

新レタッチ機能使用イメージ

③思い出を何度でも見返したくなる「4分割シール」と「撮影中動画」

『Hyper shot』はシール・画像・動画で思い出を残せることも魅力。シールデザインはトレンド感ある仕上がりになるよう4分割レイアウトを採用し、デザインの種類もイマドキなものからシーズナルなものまで多様な全42種類をご用意しました。また、選んだデザインの上からスタンプやペンで追加の落書きを楽しむことも。「撮影中動画」にはシャッターが降りるまでの自然な様子を収めます。いずれも何度でも見返したくなるような内容となっており、プリらしい思い出に残る体験をお届けします。